おはようございます、すしおです。
昨日は
地点 『かもめ』みてきました。
以前ちろっとご紹介した 地点。
(以前の記事)
彼らが京都にあります拠点「アンダースロー」でのレパートリー作品が初の東京上演ということで行ってきました。
『かもめ』はロシアの劇作家アントン・チェーホフがおよそ100年前に書いた戯曲であり、名作中の名作です。
面白かったです。
というか、興味深かったです。
「この作品 京都の観客がみてどういう反応なんだろう」ってめっちゃ思いました。。
販売コーナーには京都の観客の感想なんかをまとめた本も販売していたのですが、お金がなくて断念……。
来年一月の地点の新作『ロミオとジュリエット』も行く予定です。
次はどんなことしてくれてるのかな〜。
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